KLGI JAPAN|一般社団法人 KLGI日本K-beauty協会ISO 国際韓国肌管理スクール 申込・相談
SKIN ANALYSIS

肌分析・肌診断機とは

肌を見てから、組み立てる。韓国の肌管理の出発点です。

肌分析では、何ができる?

肌の状態を見て、その結果にもとづいて施術を組み立てられるようになります。韓国の資格基準も「カウンセリングと肌分析にもとづき」と定めていて、ここが韓国の肌管理の出発点です。言葉の線は2つだけ。医師法=診断はしない。薬機法=効能は56項目の範囲まで。この2つの中に収まっていれば、あとは自由に打ち出せます。

WHAT YOU CAN DO

これができると、できること

本場・韓国の現場で使われている型を、そのまま学びます。

サロンに置かれた肌診断機
提案に根拠がつく

「なんとなく」ではなく、見えた状態を示してから提案できます。お客様の納得が変わります。

変化を見せられる

同じ条件で測っていれば、通っていただく理由を目に見える形で示せます。

コースの設計につながる

肌の状態が分かれば、機器とコスメの組み合わせ・順番・頻度まで決められます。

WHAT IT IS

どんな内容か

当協会のBASIC課程のDay1で、肌分析(肌診断機を用いた測定)を扱います。あわせて皮膚の基礎理論(構造と、肌トラブルが起こる仕組み)と基本機器の操作を学び、ここがサロンワークの土台になります。

韓国本部が示している K-BEAUTY 皮膚分野の試験の主な範囲にも、皮膚分析が入っています(皮膚美容の衛生管理/皮膚分析/角質管理/マニュアルテクニック(手技)/パック・マスク/リンパ管理)。ISO/IEC 17024 とは

THE LINE

「分析」と「診断」は別のもの

ここで効いてくる法律は2つだけです。医師法(診察・診断は医師の仕事)と、薬機法(化粧品についてうたえるのは効能56項目の範囲まで)。この2つの中で言葉を選べば、肌を見る仕事は堂々とできます。

サロン現場では、「治療行為」や「診察や診断行為」はもちろん、「治療」「治癒」などといった表現を使うことも違反行為になります。

一般社団法人日本エステティック振興協議会「エステティック業統一自主基準」(医師法の項)
使える言い方言いかえたい言い方理由
肌分析/肌の測定/肌の状態を見る肌を診断する/肌を診る医師法
肌タイプ別のカウンセリング/肌タイプ別のご提案肌タイプ別診断/肌質診断医師法
測定の結果はこうです、とお伝えするこれは〇〇(病名)です、と伝える医師法
気になるときは医療機関の受診をおすすめする治療が必要かどうかを判断する医師法
乾燥が気になる方へ/肌を整える (19)乾燥肌を改善する/肌質を治す薬機法

エステの現場で使いやすい言い方

「診断」を使わずに、同じことを伝える言い方はあります。当協会では次の3つを使います。いずれも肌のタイプを見分けることを指していて、病気を見分けることではありません。

肌分析

行為そのものを指す言い方。韓国の資格基準も「カウンセリングと肌分析にもとづき」としています。

肌タイプ別のカウンセリング

お客様に向けていちばん伝わる言い方。韓国本部の教育内容にも肌タイプ別のカウンセリングが入っています。

肌タイプおよび分析

韓国のベーシック課程の項目名。肌のタイプを見分けるという中身がそのまま出ています。

肌診断機

🔵 機器の名前としてはこのまま使えます。広く使われている一般名称で、行為を指す言葉ではありません。

線はここ1本だけです。見て、測って、お伝えして、組み立てる ── ここまでは堂々とやってよい仕事です。使える言葉・使えない言葉 / 肌に異常が出たときの対応

WORDS

説明に書ける言葉

化粧品についてうたえるのは、厚生労働省が定める効能の範囲(56項目)の中だけです。測定の結果を説明するときも、この範囲に収めます。

使える言い方(効能56項目)言いかえたい言い方
肌を整える (19)/肌のキメを整える (20)肌質を改善する
皮膚をすこやかに保つ (21)/肌荒れを防ぐ (22)肌トラブルを治す
皮膚の乾燥を防ぐ (28)乾燥肌を治療する

薬機法第66条第1項は、効能・効果・性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽または誇大な記事を広告し、記述し、または流布してはならないと定めています。測定画像のビフォーアフターも同じ扱いです。

CHECK

あわせて確認すること

施術の前に、感染症および皮膚疾患等の治療中か、アレルギー体質か、薬を服用しているか、敏感肌であるか、その他施術を受ける障害がないことを確認すること。

公益財団法人日本エステティック研究財団「エステティックの衛生基準」

測定と同じタイミングで確認しておくと、一度の流れで済みます。確認したことを残しておくと、次の施術の判断にも使えます。サロンの衛生管理

OUR COURSE

当協会の課程では

肌分析(肌診断機を用いた測定)は、BASIC課程のDay1で扱います。PRO課程では、10番目の「トラブル肌別のプログラム設計」で、肌の状態に合わせて機器とコスメの組み合わせを設計するところまで進みます。

BASIC課程を見る / PRO課程を見る / カウンセリングとは / トラブル肌別のプログラム設計 / 韓国の肌管理は、施術の流れが違う

FAQ

よくあるご質問

肌分析では、どんなことができますか。

肌の状態を見て、その結果にもとづいて施術を組み立てられるようになります。当協会のBASIC課程では、肌診断機を用いた測定をDay1で扱い、あわせて皮膚の構造と、肌トラブルが起こる仕組みを学びます。

「肌診断」と言ってよいのですか。

機器の一般名称として「肌診断機」という言い方は広く使われていますが、行為として説明するときは「肌分析」「肌の測定」と呼ぶのが安全です。エステティック業統一自主基準は、サロン現場で「診察や診断行為」を行うことを違反行為としています。

測定した結果を、お客様にお伝えしてよいですか。

測定した値や見えた状態をお伝えすることはできます。そこから病名をあてたり、治療の要否を判断したりすることは医師の領域です。気になる状態があるときは、医療機関の受診をおすすめするにとどめます。

韓国の資格基準では、どう位置づけられていますか。

ISO/IEC 17024 K-BEAUTY 皮膚分野の資格基準(K-B-CS-01)は「カウンセリングと肌分析にもとづき、衛生的な環境で、美容機器・器具・化粧品を用いて顔と身体のお手入れを行う」としています。肌分析は定義の中に入っています。

測定の結果は、記録しておくべきですか。

エステティックの衛生基準は、施術の前に、感染症および皮膚疾患等の治療中か、アレルギー体質か、薬を服用しているか、敏感肌であるか、その他施術を受ける障害がないことを確認することを求めています。確認したことを残しておくと、次の施術の判断にも使えます。

SOURCE

出典

※ 本ページは、公表されている法令・業界団体の基準にもとづく一般的な整理です。個別の施術が法令に該当するかどうかを判定するものではありません。

見てから、組み立てる

肌分析は、BASIC課程のDay1で扱います。

LINEで相談する BASIC課程を見る

お電話:092-409-8380 / メール:contact@k-beauty.or.jp